「神話のちから」 で明るい未来のニッポンに~!


 

昨日は

イベント中にもかかわらず、

2時半から

お店を閉めていった訳は・・・・・・・・・

 

 

米子市で開催された

日本箱庭療法学会」の

    一般公開シンポジウムに。。。

              ↓

     http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/hako26th/

 

 

いつも とってもお世話になっているお客様が

この大会の準備委員長、

昨日のシンポジウムは 司会を努められたんです。

 

まず彼女の紹介抜きでは 語れない~

 

心理学者で、島根大学の教授でいらしゃり、

皆さんが あっ!と驚く為五郎のような

世界的に著名な方々との人脈をもたれ

 そして著書の数々・・・・・。

 

 

新刊が出る度に いただいてますが

きっと 難しく深い話だろうのに

 アンポンタンのこの私でも とても わかりやすく書いてあります。

 

全国のあらゆる場所で 講演会の壇上にも立たれ

中央で 大活躍なさってて

恐ろしいほどの ハードスケジュールをこなしていらっしゃいます。

 

私たちシスターズのドタバタなんて 比ではない!

 

お客さまとしてご来店くださったとき

私一人で耳を傾けるのが

もったいないほどの話を

さらりとわかりやすくお話してくださり

 

彼女との普段の会話自体

    きっと  私にとってカウンセリングそのもの。

 

私が 勝手に思うのは

彼女の前世は 神代の昔

  きっと この出雲の国の平和を保つため

   尽力を尽くした重要な役割を持つ

    神々の中のひとりだったのではないかと。。

 

      そう、 女神さま~

 

 

そして 数年前に酵素玄米を教えていただき

口にできているのは この方のおかげ!

 

(今 酵素玄米ブーム なうだそうですね。

   キムタクも 食べてるんだって~。)

 

 

 

1年前 この学会の開催のお話を教えてもらい

とっても 楽しみにしていました。

 

こんな私でも この学会開催において

お役にたてるかもしれないというシーンがあって

日頃の恩返しと 張り切ったけど 願い叶わず。。。

 

そして

数日前に

この一般公開シンポジウムの 2名分の案内に

お店に立ち寄ってくださり、

さあて 誰を誘おうか。。。と考えたら

 

平清盛のテコ入れ仲間(?)で

一緒に宮島に行った 16歳年下のお客さまの顔が パッと浮かび

早速誘うと

「 神話や 心理学 興味あるので ぜひ行きたいです!」と。

 

時々 「平清盛」の描写がぼんやりで 噛み砕けないとき

 賢い彼女に 「あのシーンってどう解釈する?」と尋ねると

  素晴らしい分析をしてくれる。

  さすが テコ入れ仲間!

 

 

そして 昨日 一緒に行ってまいりました。

 

高校生による石見神楽 (いわみかぐら)があるというので それもお楽しみ!

 

会場に着くと

多分

県外から学会に来られた各大学の教授 准教授 講師の方

臨床心理士の方であろうと思われる方 大勢いらっしゃる中

一般の私たち 厚かましくステージに近い席に 腰かけた。

 

その途端 石見神楽が始まる。

 

(この画像は 昨日の会場の神楽の画像ではないのですが

         ご存知でない方のために)

 

スサノオが ヤマタノオロチを退治するシーン。

 

 

 実際に 火をふくシーンも。

 

浜田商業高校の 郷土芸能部ということでしたが

 高校生とは思えぬ とっても素晴らしい神楽でした。

 

私は 島根出身ですので

石見神楽は 小さいころから数えきれないほど観ているんですが

(米子の方は 観たことないという人が多くで それもびっくり!)

 

こんなに 感動した神楽は 初めてで

  涙が ポロポロ。。。

 

まさか 石見神楽で涙が出てくるとは。

 

隣りに座った彼女は 初めて観るそうで

やはり 涙が出そうになって我慢していたらしいけど

隣りの私が 泣いていたので 安心したらしい。。。。

 

若さゆえ 勢いもあり そして 忠実に、キレのいいきれいな身のこなしで

 とにかく ブラボーだった!

 

そして 衣装も立派で

八岐大蛇 (ヤマタノオロチ)というだけあって

8体 しっかりあり

  (結構 省略されて2~3体での演技もおおいんです)

 

最後に 高校生のみんなが 素顔で整列した時

  その純朴な姿に また涙が溢れた。。

 

この石見神楽 島根ばかりでなく

     全国に そして世界に誇れると思う~!!

 

 

そして 火薬の匂いが残る中

シンポジウムが始まり

 島大教授の彼女が 司会進行。

 

間違ったこと書いちゃいけないので

   さらっと紹介しますが

 

まず

 古代文学 伝承文学の権威

   三浦佑之先生 (立正大学 教授)のお話。

 

古事記日本書紀を 比べながらの

  神話のお話。

 

この2点の内容の違いを説明され

何のために語り継がれてきたかというのも

また おぼろげながらわかり とっても興味深かった。

 

そして

神さま同士 結構リアルな争いや 痴話ゲンカ(?)で

意外と人間くささ ありあり~?

 

現在島根県で開催中の 「神話博しまね」に随分と関わっていらっしゃるようで

作家の 三浦しをんさんの お父様だそうです。

 

そして

☆  2番目のシンポジストの 赤坂憲雄先生 (学習院大学教授)

 

 民俗学の観点から 今回のテーマ 「物語と鎮魂」を

  東北の「遠野物語」の99話をベースにお話しされました。

 

  小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の

     小説の話も出てきました。

 

被災地での 幽霊話を中心に

実に心に響くお話でした。

 

また

現在の被災地の状況を あらためて考えさせられて

  またまたポロリ。。。

 

 

そして最後に

 臨床心理学者の 河合俊雄先生(京都大学教授)

 

被災地である東北に 出向かれた時の

被災者のみなさんの「こころ」のケア

また 復興に向けて携わっている方たちのケアなど

専門的なお話でしたので

専門用語がわからない部分もあったけど

 

子供たちの震災前 震災後 震災後3か月の絵を比較したり 

箱庭療法の様子がスクリーンに映し出され

現代社会における 臨床心理士さんの役割は

たくさんの課題を背負って

 最前線の現場で

   向き合っていらっしゃるんだと改めて実感。

 

    素晴らしいお仕事です!

 

お父様は この学会の箱庭療法を日本に持ち込まれた

 心理学者であり 元文化庁長官である河合隼雄先生です。

   今まで 本を数冊読んだけど

  とくに 中沢新一さんとの対話集の

      「仏教が好き」は 読みやすかった。

 

 

帰りに 会場内で販売されていた

   心理学関連の本の山々を 眺めながら

 

   辿り着いたのは 「箱庭療法」の用具の販売コーナー。

 

この画像は カタログから抜粋したんですが

 

 これを砂場に 並べて

 

 この結果を見て 臨床心理士の方たちは

   深層心理を読み取るのかな???

 

 

わたしも たくさんあった ミニチュアっぽい中から

  一個 買ってみました。

 

 

 昨日のこのシンポジウム

   みなさんに 上手く説明できず もどかしいけど

 

さらに 神話への興味が深まり

この島根の土地に生まれてきたことを 誇りに思い

 心理学という とてつもなく奥深い分野に

   興味津々の思い さらに大きく膨らんできました。

 

 

     もっと詳しく 聞きたい方

   お茶でも飲みながら 一緒におしゃべりしましょうね~。

 

   では 今日も ご来店お待ちしております!

 












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