ぐるり!舞鶴めぐり〜 

 

舞鶴 2日目。

 

ホテルの窓から フェリー乗り場が見え

一昨日の夜は

北海道行きの大きなフェリーの明かりが見えて

また一段と 旅情をそそられました。

 

毎晩 23:50に出港のことで 

その瞬間を見たくて

何度も カーテンを開けてたけど 寝落ちなり〜。

 

 

昨日のランチは このフェリー乗り場が見える場所に

連れて行ってもらいました。

 

 

 

小中高と 同級生だった仲のいい男友達2人が

高校2年生の夏休みに

ママチャリで この舞鶴まで来て

自転車ごとフェリーに乗せ 北海道を旅してきた話を

懐かしく思い出しました。

 

 

朝 ホテルをチェックアウトするときに

部屋から 借りた台車で フロントに 

勇ましく向かう。

 

気に入った甘酒 割れずに届きますように。。。。

帰ってから 毎日飲むことにしよう〜。

 

 

この「海軍さんのカレー」 も

 あらゆる場所で見かけたので 買いました。

 

 

また 肉じゃがの原点は 舞鶴にあったということも

知りました。

 

東郷平八郎が 若い頃 

イギリスに 7年間 留学していた時に食べた

ビーフシチューが 帰国してからも忘れられず

しかし

当時の日本では ワインやバターが手に入らないので

お醤油や 砂糖で味付けした結果が

肉じゃが誕生となったようです。

 

 

舞鶴2日目は

「金剛院」から スタート!

この三重塔は 室町時代の建立で国の重要文化財。

 

駐車場から すでに贅沢な風景が広がり

 気持ちのいい散策でした。

 

紅葉の名所と言われるだけ

カエデがいっぱい!

 

皇太子浩宮様お手植えの

   植樹された記念樹もありました。

 

 

修行のような石段が 目の前に。

 ジム通いを公言しているものの

    結構キツかった〜。

 

この金剛院の副住職のブログが興味深く

旅行前から ハマっておりましたので

どんな方か お会いしたかったなあ〜。

 

ここの阿弥陀堂は 平清盛の父の忠盛が

鳥羽天皇 皇后のために建立したそうです。

 

真言宗 東寺派 とのことで

前日に たまたま京都市内の総本山の東寺

お参りしていたので 繋がった〜!

 

 

 

そして このあと 舞鶴湾をなぞるように

ぐる〜っと進み

山の上の 多禰寺に。。。

 

 

今回 案内してくださるにあたって

事前に ご夫婦で

改めてまわって シミュレーションしてくださっていたようで

大変 申し訳ない思い。

 

6月に訪ねてきた岐阜のKさんも 

同じく事前にまわってくださっていたようで

みなさん 本当にお世話になりありがとうございました。

 

 

多禰寺は 

遠く飛鳥時代に 起源を持つ由緒あるお寺で

やはり 真言宗 東寺派

 

京都に着いて 時間があったので

21日の東寺の弘法市に何気に出かけたけれど 

知らずに 伏線が張られていた???

 

ご本尊は 薬師如来とのことで

 健康を願って お参りさせていただきました。

 

入り口付近に

弁財天がお祀りしてあったので 

 

弁天池を渡り こちらでは 商売繁盛祈願を。

 

 

 

 

 

案内してくださったお客さま、

お気遣いの(?) 2日目コーデ。

 

先日の MINEJIアクセサリーのイベントで

ご購入していただいたばかりの

「魂のかたち」 

 

 

ローブス&コンフェクションズの メッシュのトップに

ジャマンのラフィアバッグ。

クレッシェントのワイドパンツに

イタリアのパンチングのレースアップシューズ。

 これは とっても履きやすいと人気のシューズでした。

 

そして

一人で来ていたら

見落としそうな場所に 鐘楼堂。

 

案内してくださらなかったら 

気づかずに帰ってしまったことでしょう〜。

 

 

梵鐘に向かって

思い切り鐘をつく。。。。

 

 

ボォ〜〜〜〜〜〜ン 

 

そして 手を合わせて 願いを唱えるとのことで

この鐘の音が 途切れるまで 

願い事 ずらずら〜。

 

もちろん 世界平和も願って。。。。

 

この音色がまた良くて 余韻に浸っておりました。

目で見た思い出に加え

 心地よく耳に残る思い出も。

 

 

舞鶴に来てから 

街のどこからでも目に飛び込んでくる護衛艦を

目の当たりにして

平和の大切さを 改めて深く考えさせられ

 

これから向かう 引き揚げ記念館 で 

さらに 感じ入ることになるのです。。。

 

 

引き揚げ記念館の駐車場から見える

舞鶴クレインブリッジ。

 

全長735メートルで 

2羽の鶴をイメージして作られているそうです。

 

舞鶴の「鶴」なのですね。

 

引き揚げ記念館内の画像はないのですが

展示物により シベリア抑留

言葉にならない壮絶さ 悲哀さが伝わってきました。

 

実際に抑留から 引き揚げてこられた

93歳のおじいちゃんが 

展示物のそばで 語り部として

その当時のことを話してくださいました。

 

館内撮影禁止の中

ここだけは 撮影OKで

 

こんなに 広範囲で抑留地があったとは 愕然。。。

 

そして 

第二次世界大戦後 シベリアの抑留から解放され

引き揚げてくる人たちを乗せて船が着くのは

日本で唯一 この舞鶴のこの場所だったそうです。

 

 

この平和を願うこの鐘も 鳴らしました。

 

印象的だったのは この桟橋で釣り糸を垂れているオジサンが

釣りの合い間に スタスタと歩いてきて 

鐘を鳴らしていらっしゃったこと。

 

魚 逃げちゃうのにね〜。

 

平和を祈る気持ちの方 を優先?

 

二葉百合子の「岸壁の母」の歌は

ここで 引き揚げ船が着くたびに

なかなか 戻ってこない自分の息子の姿を探して

待っていたという 実話をもとにしてできあがった歌。

 

平和を願う 2羽の鶴をイメージしたブリッジも

この引き揚げ桟橋まできて眺めると

また 違った思いに。。。。

 

 

わざわざ 車で渡ってくださり

  パチリ パチリと 撮影三昧!

 

 

 

 

 

そして

街中に戻り

赤れんが博物館で 世界各国のレンガと

その建造物の写真を見てまわり

 赤れんがパークに移動。

 

途中 

こういう風景が続き

この地で生まれて育たれたお客様は

自然で 当たり前の風景とおっしゃってましたが

 

 

温泉街で 生まれ育った私は

旅館が立ち並ぶ 賑やかな環境で

芸者さんが 夕方から

きれいな着物を着てお化粧して歩かれるのを

毎晩のように目にして育ち 

 

お互い育った環境の違いを 

よくよく考えてみると また面白いもの。

 

 

このレンガパークは

 中は お土産屋さんだったり

 カフェだったり

 時には ジャズコンサートや 結婚式など

 多目的広場。

 

ロケに使われることも多い場所だそうです。

この角度からが

  ナイスショットが撮れるそうで

   ほんと おっしゃる通りでした〜。

 

このレンガの建物は

多くが 旧海軍が軍需品や水雷庫として

建てられたものだそうです。

 

原爆投下の候補地は

この舞鶴も 入っていたそうで

最終候補の 4都市から外れたのは

居住地が少なくて山が多かったからというのも

ここに来て 教えてもらいました。

 

引き揚げの話や

そして この港から 

現在 北の海に出動中の船もあろうかと思いますが

いっそう 平和というものの有り難さを

教えてもらう旅になりました。

 

雨降りの予報が 

この通りの青空で

晴れオンナ、 証明することができました。

 

ああ〜 この後 書き切れず〜

 

 またまた 次回に続きます〜。

 

 












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