Reem Collection

今年も待ちに待ったリームがロンドンよりやって来た。

ビクトリア時代のレースや古着をリメイクする彼女の服は、

我ポートベローのお客様にも熱烈なファンがいるし、もちろん私も大好き。

リームは本場ロンドンのポートベローマーケットに十数年スト-ルを出店し、

ロンドンのデザイナーやファッション関係者はもちろん、世界中にファンを持っている。

私も日本のデザイナーやメーカーの人達から、リームは天才!という言葉を何回も聞いたことがある。

古着ゆえボロボロだったり、シミがあったりするのもあるので興味のない人もたくさんいるけど、

好きな人にはたまらない魅力が彼女の服にはある。

4年程前に取引のあるメーカーのデザイナーに『とにかくすごいから・・絶対気に入るから・・』と

半ば拉致状態で会場に連れて行かれたのがきっかけで、

今では毎年11月にリームコレクションなるものを開催している。

・・とゆう訳で今日が初日。去年は会場の原宿ラフォーレにオープンの11時過ぎに着いたら

黒山の人だかりだったので、今年は絶対一番乗りするぞ!と7時50分発の朝一の飛行機を予約。 

ところが、朝起きたら7時を過ぎててやむなく2便目に・・・こんな時に何ということでしょう。

リームは一点ものだから早く行っていいの押えないと!

時々行く東京の某洋服屋さん(ここもすごくハイレベル)のリーム大好きな店長が、

『絶対早く行って、先にいいの買うから』と豪語してたのを思い出す。

そう言えば去年来た時も、香港で一番大きい、

ヴィトンとかの有名ブランドを扱うセレクトショップのバイヤーが来ていた。

(その店のワンフロアーをリームで展開してるとか。凄い!) 

彼女と同時に同じ服を掴んだり、バーゲン会場さながらのバイイング。

彼女が帰る時『来年もあなたと戦うわよ』と冗談ぽく言ってた事も思い出す。

焦る気持ちと、情けないやら悔しいやらで会場に到着。

まずは、リームとハグ。  

9月に2人目の子供を生んだばかりのリームは、出産2週間前にロンドンでのショーをこなし、

その後東京でのショーの為にほとんど新しく作り直したとか。

リームのパワフルさにはいつも驚かされる。

聞けば、もちろん某洋服屋さんの店長は来てたらしいが、

バイヤーさんはまだ誰も来てないと言う。 

それにその夜開かれるショーの為、コレクションラインは出してないし、

地下の倉庫にある膨大な量のストックも誰も見てないとか。少し安心。    

とりあえず会場にある物からセレクトしてキープしてもらい、

あとは次の日地下のストックから選ばせてもらう事にした。

今年はコットンのワンピースがたくさんある。

売る側としては、11月にムートンやウールを仕入れても実売期間が短かすぎるので、

コットンだと春夏まで売れるから嬉しい。

近くのメーカーの展示会に行き、再びラフォーレにリームのショーを見に戻る。

去年よりさらに人が多い。ロンドンでも会場に半分も入れないほどの人が詰め掛けたそうだ。

コレクションはとにかく凄かった。リームのアイディアとテクニックとが満載され、

リームの世界観に脱帽。

もちろんレディースも可愛いが、今回初のメンズもすごく可愛い。

メンズのモデルさんもグッドだった。

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