博多便り 神社編 🚢

 

 

博多の二日目は

 

新元号 「令和」で沸いた

 記念すべき 4月1日。

 

私は 発表の瞬間

外出先の とある場所で 

TVの前に 張り付いていました。

 

1日目のコンサートと

その日の夜の 興味深かった食事は

 そのうちに。。。。

 

とにかく 

博多ブログ  なかなか追いつかな~い!

 ふう~~~

 

 

先ほど

お客様から メールが届き

2日目は 多分「太宰府天満宮」なのでは?

とのことでしたが

 

うううーーーー  残念! はずれ~!

 

息子の受験でもあれば

まっすぐにお参りしたかもしれませんけど

 

今日は 

皇室ゆかりの神社へ お参りしてきました。

 

偶然にも 

新元号の発表

そして 朔日参り となった

ダブルミラクル!

 

朝 9時発の特急バスが

日銀前から出ているというので

しっかり 日焼け止めクリームを塗りたくって

ホテルから 20分歩いて

そのバスに飛び乗りました。

 

今日も

飛行機 5分おきに

頭の上を飛んでいく~。

 

私の博多の印象は

明太子と ラーメンと 飛行機ですたい。

 

 

 

バスが高速にのると

すぐに こんな風景。

 

 

 

 1時間も走ると

  今度は この風景。

 

 この地形をみると

 このあたりは

 古墳がたくさんあるだろうなあ~。

 

 

 

 

さて 到着しました、

 世界遺産の

  「宗像大社」。

 

 ここは 宗像大社の 辺津宮 ですが

 

天照大神の三柱の御子神のうちの

田心姫神(たごりひめ)が祀られていて

 

以前から TVのドキュメンタリー

で何度か観たことのある

沖ノ島の 宗像大社の沖津宮

 

古代からの風習で 女人禁制の島。

住民はいなく もちろん一般人も踏み入れることができず

 

ご神職の方が 10日間ずつ交代で (一人ずつ)

この島に上陸されるのだそうですが

毎朝 海中での禊ぎをし

一木 一草 一石 たりとも 持ち帰ってはいけないそうです。

 

そして

この沖津宮 と 辺津宮 の 間にある

大島の 中津宮に祀られてる 端津姫 (たぎつひめ)。

 

 

 

多分 ややこしくて

分かりづらいかもしれませんが

 

簡単に説明しますと

 

天照大神が 素戔嗚尊 との誓約により

天照大神の ふーっと吹いた息吹により

誕生した三姉妹が

この地に 降臨され

 

ご長女の女神は 神の島と言われている 沖ノ島

次女の女神が 大島

三女の女神が 本土のこの宗像の地

 祀られているというわけです。

 

 

では 三番目の女神様から

お参りしますよ~!

 

 

 

奈良の大神神社と同じく

ご参拝されている方が

どなたも 深く信仰されているんだなあと

感動しました。

 

 

 

 本殿のまわりに 末社が祀られておりますが

 

 その中に 島根県の熊野大社も

  ありました。

 

 

出雲大社も

もちろん素晴らしい神社なのですが

熊野大社も 

それはそれは 

多くの方から 篤くご信仰されている由緒のある神社です。

 

 

 そして 高宮祭場という

 三女の女神様が降臨されたという場所へと。

 

 

 長く続く道を歩き

 そして 石段を登っていくと

 この神社で 一番神聖な場所に辿り着きます。。

 

 降臨され 

 古代祭祀が行われていたという場所です。

 

 

みなさん

 言葉少なに きちんと順番を守って

  待っていらっしゃいました。

 

 

 そして

  姉君 お二人の神様をお祀りしてある

  伊勢神宮と同じ造りのお社

 

 

 

ここでも みなさん

ご熱心に 長い間

 手を合わせていらっしゃいました。

 

 

ご年配の方は

 石碑にまで 手を合わせて行かれてましたよー。

 

 

格の高さを感じずにはいられない

素晴らしい神社でした。

 

そして

大抵の方は ここでお帰りになられるようですが

 

 

わたしは せっかく

遠くからお参りしにきたので

 

お次は 次女でいらっしゃる

女神さまの祀られている

船で25分の 大島へと渡ります。

 

 

 

神社から この港までは

本当は  運動のため歩くつもりだったけど

40分かかると聞いて

船の時間に間に合わないので

タクシーに。

 

 

 

ジェットコースターみたいに

上下に激しく動いたと思ったら

今度は 左右に傾き

乗船客のお子さん達が 「キャー キャー!」

 

さすが 玄界灘でございます。

 

海は荒いが

九州男児は みなさん優しか−。

 

ひっくり返るかと思うほどだったけど

昨日の方が 波が3メートルちょっとで

もっと凄かったらしい。

 

 

船の中のテレビで

新元号の発表を 今か今かと待ち構えていたけど

やがて船が 大島に着き

 

みんな 船のターミナルの待合室のTVに釘付け。

 

そして 発表!

 

 

そのTVを見ていた

20数人の乗客の人たちが

「へえ~」 「令和だって~!」 と

 口々に コメントされ大騒ぎ!

 

そして 

このターミナルの売店で 

レンタルの電動自転車を借りて

 いざ 出発!

 

まずは

アマテラス様の 2番目の娘さんが

祀られている 中津宮に参拝。

 

 

右が 借りたばかりの電動自転車で

1日 500円。

 

初めて電動自転車に乗ったけど

ペダル、かる~い!

 

そして

令和号」 と 命名することに。

 

 

 

まず 鳥居を潜ると

 

天の川 と 織姫神社。

 

この大島が

 七夕伝説の発祥の地だそうです。

 

 石段を上って 振り向くと

 海が見えて ロケーション最高!

 

 

本殿にお参りし

後ろに回ると 真名井の水が湧き出ていました。

 

あとは 写真撮り忘れ。。。

 

そして 再び

令和号」にのって

 坂道をどんどん 上がっていき

 そこから

ビュンビュン 飛ばして

 

一番 来たかった

宗像大社 

沖津宮遙拝所に。。。

 

 

ここから 沖に浮かんでいる 

長女である女神様がお祀りされている

神の島「沖ノ島」に向かって

遙拝するところです。

 

 

 

 

 

 

後にまわって眺めてみると~

 

みえた~!

うっすらと 沖ノ島 見える~!

 うれしい〜。

 

 

画像では 分からないのですよね。

 とても 残念!

 

この火曜サスペンスのような

 崖っぷちで

一人で 「 沖ノ島、見えた~!」と叫んだのでありました。

 

しかし

ここまで 20分くらい自転車こいで来たけど

誰一人 車一台 出会ってなく

 

そして

こーんな坂を

 必死で ペダルこいで

  修行のような神社めぐり。

 

 

 

 

 

 

 この大島から

うっすら見えた沖ノ島は

 

海の正倉院と言われているほど

お宝が出てきた島。

 

鏡や 勾玉 金冠の指輪など

8万点が 国宝に指定されているようです。

 

じゃあ 

なぜに そんなお宝が? という

疑問がわいてくるのですが

 

日本と 大陸を結ぶ 

この海の道は 「海北道中」と呼ばれていて

 

航海の難所の この玄界灘を無事に帰ってくるために

4~9世紀にかけて

国家的な祭祀が行われていたそうです。

 

その時の 祭祀の奉納品

国宝 8万点 ということらしいのです。

 

 

坂をのぼって 見えてきたのは

 この風車。

 

風車の右に うっすらと

 ここでも 沖ノ島が 肉眼で見えました。

 

 

  牛も放牧されてました。

  これこそ 島根の隠岐の島みたい!

 

 

  海の真ん中の白いのは 大きな船。

 

 ついつい

 ♪ ソーダ水の中を〜

  貨物船がとォ〜る

  と ユーミンの歌。

 

 

 

 砲台もあり

 いかに 日本で一番

 朝鮮半島に近い場所であるかということ、

 日本という国を守る最前線だったのですね。

 

 

そして この山を下り

もう一つの山に上っていきます。

 

ここが一番辛かった。

凄い傾斜。

レンタルの受付の人が

ここの坂のことを 

「かなり急だから きっと無理だと思うので

 坂を見てから 判断してください。

 いままでに 事故が何件かありますので」

 

と おっしゃってたけど 

それが よ〜くわかる。

 

 

御嶽山にある

  御嶽神社

 ここが2番目に行きたかったところ。

 

徒歩で 登山道から登ると 

40分くらいかかるとのことで

これも 時間がないので

自転車で上がることにして 

一生懸命 ペダルを踏み込みました。

 

中津宮の奥宮に当たります。

 荒魂が祀られてあり

 お願い事

 恥ずかしげもなしに ズラズラと。

 

 

 

 

ここで初めて

 お若いカップルに出会いました。

 

 ずっと 一人だったのに

 逆に 出会うと

  ドキッ!

 

 

そして

下りは 楽ちん!

ブレーキ しっかり利かせながら

 

こんなシチュエーションでは

やっぱり 「ゆず」の歌を

口ずさんでしまうのは

 私だけではないはず!?

 

 

そして

 やっと 港近くまで帰ってきて

 

 

引き潮でできた 海の道。

 

地元の漁師さんが

パワースポットと 呼ばれているから

潮がちょうど引いちょるけん

いまのうちに行ったら よかと〜。

 と言われたので

 とりあえず 行ってみる。

 

 

 

 

 

このあと 美味しいお刺身定食を。

 

いろんな出会いがあったけど

 また お次のブログあたりでゆっくりと。

 

この大島をはじめ

この福岡 いい人ばかりで 感動の連続です。

 

 

2時間ちょっと乗り続けた令和号と別れ

 

   ( タイトル・・・令和号と 菜の花畑!?)

 

 

これを逃したら 夕方まであと二便という

船に なんとか間に合い

そのあと バス と JRを乗り継いで

博多まで  夕方帰ってまいりました。

 

 

さすがの JR九州 

 車両が かっこいい!

 

 

  ”ときどき鉄子”は

  感動したのでありました。

 

 

たまたま

座った席が

80代くらいのご婦人の隣りで

会釈をして 席に座り

その後 私は ウトウトしていたんだけど

 

わたしが 博多で下りようとしたら

私の腕を ポンポンとたたいて

 

「気をつけて お帰りなさいね」

「まだまだ 風が冷たいからね」 と

 

 なんと心温まるお言葉をかけてくださり

  じ〜〜ん。

 

 博多 よかところ!

 

今夜も 米子店のお客さまに教えていただいた

お店で 食事してきたけど

食事も美味しく ご親切な人ばかりで

 大満足で ホテルに帰ってまいりました。

 

 ではでは

このあとも しつこく 博多便り 続行しますたい。

 

 

博多に戻ってきたら

もうこんな早く

 看板が 出来上がっていた〜!

 

 

 

 

 

 












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