私の　ヤル気の源は

　　　　　美味しいもの　と　甘～いもの～♪

「今ね　美味しい焼きイモ　焼いてるから

　　　持っていくからね～！」　と　電話があり

ルンルン♪　で　待っていたら

　　ほっかほかの　種子島の蜜芋の　焼きイモが到着！


（やっぱり　蜜芋　甘さが深いし　しっとりトロトロ。 これにバターをつけて食べると　さらに美味しい！！　　）

”ヘルシオ”で　焼いたとのことでしたが

　石焼イモのような香ばしい香りと　出来具合い。。。

最近のオーブンレンジって　賢いこと～！

蜜芋ブームで　スーパーにはいつも並ぶようになりましたね。

そして

「賞味期限が迫ったけど　食べてくれる～？」と　持ち込んで来て下さった方も。。。

はいはい、　

賞味期限　切れたところで

お腹を壊すような　ヤワではございませ～ん！

　　　

　　　　　平気　平気！

　　　　　　　　　　喜んでいただきますとも～！！！

　　　京都限定品で

　　　　　　　　薄茶ではなく　”お濃茶”（おこいちゃ）　の　洋菓子。


（　箱を開けると　中は真っ赤な上品な菓子箱。　お菓子って　包装紙や箱などの　ハードな部分も大切！

　　貧乏性の私は　これがまた　捨てれないので　家にはゴロゴロ。。。。）

　　　お濃茶（こいちゃ）とは。。

一番摘みの茶葉を　石臼で挽いて作るお抹茶には

薄茶と　濃茶の2種類があります。

濃茶の方が　お抹茶本来の甘みを味わうことができて

しかも高級とされているんです。。。

茶道でも　お点前に　お濃茶と　薄茶がありますが、

　お濃茶は　大ぶりの抹茶茶碗の中で

　　　茶せんで練るようにして点て、

　　　　

　　　　茶会においでになった皆さんで　

　　　　　　　

　　　　　　茶碗に古袱紗を添えながら　順番に飲み回しをするんです。

　　　飲むって言うより　すする。。という感じ。。。。

　　　　　　　　　

　　　

　　　　薄茶の席より　ちょっと　緊張感が漂ってるし。。。。

　　　　そのドロ～っとした濃茶が　茶碗に残った景色を眺め　また愛でる。。。。

そんなお濃茶が　タップリと入った　ラングドシャ。

ほろ苦く　甘みも深い。。。


やはり　よくある　抹茶味とは　まったくちがう～！！！

極めつけは

　

　　　　京都の　老舗のお茶園と　茶鑑定士、　パティシエの３人の

　　　　　　　コラボによって出来上がったラングドシャだそうで。。。

　　京都に行かれると　必ず買って帰るとおしゃってました。。。

２枚もキリム　お買い上げいただいたのに、

　　　　　　　反対に　戴きもの。。。

　

　　

甘いもの大好きなので

　　　

　　　　　遠慮なく「　あらあら　　スミマセン！　」

　　　　　と　ニコニコ顔で　手がでてしまう～。

　

　　　いつも　いつも　

　　　　　　　みなさんから戴いてばかりで

　　　ホント　これでいいんだろうか～？？？？

　　

　お返しは　私の笑顔とおしゃべりのセットで。。。と決め込んでましたが（？）　

　　　　　　　　（大きな　勘違い！）

　米子店１５周年の今年こそ　

　　　　

　　　　　　　みなさんに　いろんな企画で

　　　　　　　　　　　　　　　　　お返ししますからね～！

　　

　

これが　

今シーズンの　ジャマンピュエッシュ　のＤＭです。


いわゆる　このバッグが　今シーズンのジャマンの　「顔」　であります！

２色展開でしたので

　　もちろん　どちらも入荷予定ですよ～！　　（￥７７７００）

すでに　ご予約済みで　

　　　キャンセル待ちの方も　いらっしゃるのですが、

もしやもしや・・・・の場合に　

　　　　諦めずにキャンセル待ち　いかがでしょう？？？

　　　

　展示会で　ひと際　目をひいたバッグで

　３個ずつでも　４個ずつで仕入れても

　　　必ず　売り切る自信のあったバッグでしたが、

　　　　

　　

　　　　そこは　高価なジャマンピュエッシュ！

みなさん　高いお金を出されて　ゲットされたのに

　　同じバッグを持っている人にバッタリ！なんて　イヤですもんね～！！

　

ジャマンピュエッシュを　お買い上げ下さる方は

　　　そういうこだわりをお持ちの　オシャレな方。

　　　　　　ちゃ～んと　そこの辺り　心得ておりますよ～！！

　　

　　みなさんが　ダブらないように

　　　定番の商品以外は　

　　　　　なるべく　１個ずつの仕入れで　ご満足いただけるようにしております。。。

　今シーズン入荷予定のバッグで

　　

　ご予約が　まだ埋まっていないバッグは　あとわずか数個となりましたが

　店頭にご用意している写真と

　　より鮮明な画像を　

　　　　　ご覧いただけるようにしておりますので

　　ぜひぜひ　お気軽にお申しつけくださいませ～！

　

節分まで　１０日あまり。。。

　　　この日が　本当の年明けであり　　

　　　　　　　　　　　　春は　もうすぐ　そこに！！！

　　　　　　　　　

　

　　　　　

　

　

連日の　

キリムを畳んだり　広げたりの作業は

　　　　雪かきより　重労働だということが判明。。。

だけど

　　雪かきは　もう雪を見るのもイヤだ～! と思うけど

キリムの作業は　何度　広げて畳んでも

　　　　キレイな配色で　癒される。。。。

　　　

そこが 大きく違うところ。。。。。

そして　お客様が　

ご自分のお好みにピッタンコのキリムを　見つけられたとき

一緒になって　嬉しくなるのです。。。。

米子店　１５周年記念企画の　５０％ＯＦＦのキリムも

　　　　次々と　お嫁入りしていますよ～。


（こんなモスクが　街を歩けば見かけれます）

ポートベローのキリムは

　　オーナー自ら　トルコに出かけ　買い付けておりますが

時には

アフガニスタンやイランや　トルクメニスタンなどの

キリムも　手に入れることもありますが

ほとんどは

　　トルコのキリムを取り扱っています。

紀元前から存在しているキリムは

遠く　アフリカのモロッコまで。。。。

このトルコという国、

　　私も　今まで１０数ヶ国訪ねた国の中で

　　　　　一番　異国情緒タップリで印象に残った国なのです。


（感動した　ブルーモスクの中。）

やはり　なんてったって

イスラム圏なので

時間帯によっては　街中　コーランが流れ

女性の姿も　あまり目にすることがなく

気がつけば　周りは男性だらけ。。。。

オリエント急行の終点　イスタンブール

もしくは　

庄野真代の　「飛んでイスタンブール」の歌でおなじみの

イスタンブールは　とってもエキゾチック！


（迷路のような　グランドバザール。　迷子になりそう～。）

街を歩くと　キリム屋さんも見つけることが出来るのですが

観光客のみなさん

果たして高いのか　安いのか　

良質なのか　どうなのか　わかるんだろうか～？

と　思わずにはいられない。。。。

親日家の　トルコの人たち。。。

世界三大料理のひとつ　トルコ料理。。。

ワイン発祥の地　トルコ。。。

遊牧民の織り上げた　色とりどりのキリム。。。

　　訪ねてみると

　　　　必ず　トリコになりますよ～！　　（お粗末！）